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日本百名山  .




  笹平で花を楽しんだ雨飾山


 
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    ◆日本百名山登山の山行記録HPを作り直しています。
 
     写真を大きくして見やすくしました。  ⇒地図を下部に掲載しています。
 
   百名山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H20.08.02 -18      

 

   雨飾山の登山記録   H20年8月2日

 
   ■公共バスは登山口まで歩くのに時間がかかりました。
    花がいっぱいの山頂は楽しいです。晴れてきれいでした。

    翌日に登った霧ヶ峰 ⇒  霧ヶ峰(車山)のHP


 
   国土地理院地図  ヤマップからお借りしました。  《C!大》


 
   Θ00.新大阪9:30発夜行バスで白馬駅近く6:40下車。   o(^▽^)o
           白馬駅6:49発JRで南小谷7:10着。

   Θ01.【7:35】南小谷駅からバスで移動。     γ(▽´ )ツ

   Θ02.【8:15】村営雨飾荘で下車。すぐに出発。標高950m。 

   Θ03.【8:37】しばらく舗装路歩きです。マイカーの人は早くていいなぁ。

   Θ04.【8:48】雨飾山が見えます。   \(^_^)/   《C!案内板》

   Θ05.【8:56】キャンプ場駐車場。車がいっぱい。登山届を出します。

   Θ06.【9:00】出発、山道に入ります。まだ静かです。標高1127m。

   Θ07.【9:07】一度下って湿原の木道歩き。1の標識。    o(^▽^)o

   Θ08.【9:14】標識2。ここから急な山道です。頑張りましょう。 

   Θ09.ここは道が荒れていました。木の根の道があります。  

   Θ10.【9:39】ゆっくりひとりで登っています。    (・∀・)

   Θ11.【9:47】標識4通過。その先に短い木道がありました。 

   Θ12.【9:51】山頂まで120分と書いてあります。普通の人はきつい。

   Θ13.【10:05】標識の5がありました。    γ(▽´ )ツ

   Θ14.【10:16】平たい道を歩きます。楽です。    ヾ( `▽)ゞ

   Θ15.雨飾山の稜線が見えました。見事。山頂は左の方。  \(^_^)/

   Θ16.【10:20】眼下に荒菅沢が見えます。雪渓があります。 ヽ(゚◇゚ )ノ

   Θ17.【10:24】少し下ったところに6の標識があります。  o(^▽^)o

   Θ18.【10:30】荒菅沢到着。水場を選びます。標高1448m。
荒菅沢

   Θ19.雪渓の上は涼しいです。風が下から吹いてきます。  ヾ( `▽)ゞ
荒菅沢

   Θ20.上にも雪渓が見えます。   \(^_^)/   《C!大》
荒菅沢

   Θ21.【10:42】荒菅沢を出発。山頂まで90分と書いてあります。
荒菅沢

   Θ22.急な道になります。ハシゴがありました。    ヾ( `▽)ゞ

   Θ23.【10:53】7の標識通過。あと1.6km。進むとロープありました。

   Θ24.この先から下山者が増えてきます。団体さんが多く入山していました。

   Θ25.【11:10】石の多い道になります。   (・∀・)

   Θ26.花が増えてきました。楽しみながら登ります。   \(^_^)/

   Θ27.【11:19】ポイント8は見つけにくいとこにありました。 

   Θ28.振り返るとキャンプ場が見えます。日焼け止めを塗りなおしました。

   Θ29.【11:35】急な岩場になります。少し離合待ちしました。  (・∀・)

   Θ30.岩場から山のパノラマを楽しみます。   ヾ( `▽)ゞ  《C!大》

   Θ31.【11:49】ポイント9通過。あとふたつ。     γ(▽´ )ツ

   Θ32.雨飾山の山頂が見えます。近づいてきました。      《C!大》
雨飾山

   Θ33.花の種類が増えてきました。はなやかになります。    o(^▽^)o

   Θ34.【11:54】笹平の分岐。標高1894m。     ヾ( `▽)ゞ

   Θ35.なだらかな山上を歩きます。花よりもササが多いです。  

   Θ36.山頂までもうすぐ。緑の山です。     \(^_^)/  《C!大》
雨飾山

   Θ37.マルハダケブキの花の色がいいですね。    o(^▽^)o

   Θ38.ベニバナシモツケの花も鮮やかです。     ヾ( `▽)ゞ

   Θ39.【12:03】分岐。山頂まであと30分だって。    γ(▽´ )ツ

   Θ40.花を探して撮影しながら歩いています。   o(^▽^)o

   Θ41.【12:10】ポイント10を通過。新潟側の山々を眺めました。

   Θ42.いろんな花が咲いています。クガイソウもきれいです。 

   Θ43.【12:15】小さい広場。このあたりも花がいっぱい。   \(^_^)/

   Θ44.花が咲いていたら疲れが減ります。あともう少し頑張って登ります。

   Θ45.話し声が聞こえます。標識が見えました。    γ(▽´ )ツ

   Θ46.【12:35】雨飾山頂。1963m。    \(^▽^)/
雨飾山

   Θ47.まわりは急斜面。展望のよい山頂です。    o(^▽^)o
雨飾山

   Θ48.一番高いところはあの草むらのようです。    ヽ(゚◇゚ )ノ
雨飾山

   Θ49.新潟の方の景色です。     ヾ( `▽)ゞ

   Θ50.高妻山の方を眺めます。     γ(▽´ )ツ

   Θ51.さきほど歩いていた山道をズーム。池が見えます。   o(^▽^)o
雨飾山

   Θ52.町が見えないかなと探してみます。新潟県側からも登ってみたいです。

   Θ53.【12:54】ゆっくり下山開始します。    ヽ(゚◇゚ )ノ
雨飾山

   Θ54.【12:56】石仏様に参拝。   (・A・)
雨飾山

   Θ55.下山時はゆっくり花を見ましょう。絵葉書みたいな彩り。  o(^▽^)o

   Θ56.花がいっぱいで楽しいですね。    \(^_^)/

   Θ57.きれいに咲いている花を写しながら下っています。  ヾ( `▽)ゞ

   Θ58.【13:09】崖下の谷を見下ろします。荒菅沢の道が見えます。 w(゚o゚)w
荒菅沢

   Θ59.まだまだ花を眺めます。   o(^▽^)o

   Θ60.チョウチョを捕まえているトンボがいました。   w(゚o゚)w

   Θ61.【13:24】団体さんが下山したあとで人が少なくて静かです。
笹平

   Θ62.【13:27】笹平の分岐まで戻りました。同じルートを下ります。
笹平

   Θ63.急な岩場の道を下ります。渋滞はなくなっていました。  w(゚o゚)w

   Θ64.【13:41】ハシゴがあります。    w(゚o゚)w

   Θ65.【14:00】8/11ポイントを通過して下山中。  ヾ( `▽)ゞ

   Θ66.カラマツがきれいに咲いています。    γ(▽´ )ツ

   Θ67.【14:21】荒菅沢の水場に到着。7分休憩。    \(^_^)/
荒菅沢

   Θ68.少し登りがありますが、その後はどんどん下ります。   (・∀・)

   Θ69.【14:53】下っています。この先に4/11の標識があります。

   Θ70.【15:12】ここからはゆるやかな道です。2/11の標識です。

   Θ71.【15:16】1/11の標識。木道歩きが続きます。 γ(▽´ )ツ

   Θ72.【15:22】登山口に戻りました。駐車場の車が減っています。
登山口

   Θ73.チョウチョが飛んでいます。車道を歩きます。   ヾ( `▽)ゞ

   Θ74.【15:47】雨飾荘が見えてきました。    \(^_^)/
村営雨飾荘

   Θ75.【15:55】バス停近くの露天風呂に入ります。    o(^▽^)o

   Θ76.【16:20】村営雨飾荘のバス停まで戻りました。   ヽ(゚◇゚ )ノ
村営雨飾荘

   Θ77.【17:35】南小谷駅。電車で移動。【18:47】大町で松本行き電車に乗車。

   ◆その後、茅野駅に移動して翌日の霧ヶ峰に備えてホテルに泊まりました。

 
 

 
 

  雨飾山  登山記録と反省点

  ∧31 雨飾山   2008年8月2日

 夜行バスで白馬駅まで行き、JRで南小谷に移動しました。バスにひとりだけ乗って登山口の小谷温泉に到着しました。今回は新しい山靴を着用しています。しばらく車道歩きをしてキャンプ場の山道登山口に着きました。たくさんの車が止まっています。私も急いで登りましたが、この時間に登っている人はほぼいないです。最後尾のようです。

 標識を見ながら距離を詰めていきます。この時間の樹林帯の山道は、木陰なので助かります。荒菅沢では冷たい水を補充しました。沢沿いに雪渓があります。このあたりから下山者とすれ違いだしています。標高が高くなり、道が狭くなって、団体下山者とのすれ違いに気を使います。

 年輩の人が多いです。ここまで来る人は上級者と思います。かっこうもみなさん様になっています。展望が良くなって笹平に到着。この先は花畑です。人が減っていたので、のんびり撮影できました。花が多くて本当に楽しいです。ビデオも時間をかけて撮りました。天気が良いのでさらに感激です。

 山頂には祠があるので参拝しました。空気がおいしいです。同じ道で下山しました。駐車場の車が減っています。無人の露天風呂に、気持ちを払って入りました。熱かったです。早く戻ったのでアイスを食べながらバスを待ちました。このあと茅野に移動したら茅野ぼんぼん祭していました。翌日は霧ヶ峰です。

【反省点】
  ・早く移動したけど、朝一で登ることができなかった。
  ・岩場の離合は、もっと声をかければよかった。
  ・食料をもう少しもっていけばよかった。
 
 

  雨飾山の周辺地図と山頂付近地図


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