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  桜とカタクリと岩を楽しんだ筑波山







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 筑波山 登山口  筑波神社口
筑波山
 筑波山 山頂   877m(女体山) 男体山は871m
筑波山
 
    ◆日本百名山登山の山行記録HPを作り直しています。
 
     写真を大きくして見やすくしました。  ⇒地図を下部に掲載しています。
 
   百名山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H16.03.28 -5 H20.04.05 -11    

 

   筑波山の登山記録   H20年4月5日

 
   ■桜とカタクリの季節に登れて最高!天気もよかったです。2回目の筑波山


   Y01.【8:26】筑波エクスプレスで移動中。筑波山が見えます。 o(^▽^)o

   Y02.つくば駅8:30のバスで移動中。天気が良いです。   γ(▽´ )ツ

   Y03.【9:10】大鳥居。桜咲く参道を歩き始めます。      《C!地図》

   Y04.【9:15】筑波山神社境内に入ります。桜の季節で幸せです。 

   Y05.【9:18】筑波山神社に参拝。   (・A・)

   Y06.【9:26】ケーブルと登山道の分岐。右に上ります。  

   Y07.【9:38】石段の道。立ち休憩をしながら歩いています。 

   Y08.【9:43】天気が良いから木陰で直射日光を避けられます。 

   Y09.たまにケーブルが動いています。関東ふれあいの標識があります。

   Y10.【9:53】頑張ってどんどん登ります。人はまばらです。  

   Y11.【9:59】大きな石があるところです。     o(^▽^)o

   Y12.【10:00】男女川の源泉に到着。水が少し流れています。 

   Y13.【10:11】長い上り階段が続きます。脚力使います。  (・∀・)

   Y14.大きな木が減りました。キクザキイチゲが咲いています。 o(^▽^)o

   Y15.カタクリの花を発見。このあともたくさん見かけました。 

   Y16.【10:20】建物が見えます。山上園地に到着。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   Y17.【10:21】人が多い。トイレあります。まずは男体山へ。続けて山道へ。

   Y18.カタクリ探しながら歩いています。しっかりした石の道です。 

   Y19.【10:28】筑波山、男体山山頂。871m。    \(^▽^)/
筑波山、男体山山頂

   Y20.山頂の標識です。休んでいる人がまわりにいます。  ヾ( `▽)ゞ
筑波山、男体山山頂

   Y21.祠に参拝。    (・A・)
筑波山、男体山山頂

   Y22.男体山から女体山を眺めて移動します。    o(^▽^)o

   Y23.ふもとの田園風景です。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   Y24.【10:36】園地に戻りました。お店があります。   \(^_^)/

   Y25.加波山もよく見えます。少しかすんでいました。    ヾ( `▽)ゞ

   Y26.男体山を振り返ります。    o(^▽^)o

   Y27.カタクリの群生地で花を見ています。キクザキイチゲも咲いています。

   Y28.【10:50】女体山に向かっているところです。   (・∀・)

   Y29.ガマ石です。カエルですよ。     o(^▽^)o

   Y30.女体山の祠が見えます。       γ(▽´ )ツ

   Y31.【10:56】筑波山、女体山山頂。877m。こっちが高いです。

   Y32.女体山の祠に参拝。   (・A・)

   Y33.女体山から見た男体山です。    o(^▽^)o

   Y34.下山の方向。つつじケ丘が見えます。    ヾ( `▽)ゞ

   Y35.筑波神社のある麓の方です。      γ(▽´ )ツ

   Y36.山頂は狭いけど人でいっぱいです。     \(^_^)/

   Y37.【11:00】どんどん登ってきますが、下山開始します。  ヽ(゚◇゚ )ノ

   Y38.【11:07】大仏石です。    (・A・)

   Y39.【11:12】北斗岩です。いろんな岩があります。     γ(▽´ )ツ

   Y40.出船入船です。読み方難しそう。     (・∀・)

   Y41.【11:16-26】休憩。シャツを着替えました。     o(^▽^)o

   Y42.【11:32】胎内くぐりの岩です。通れるかな。    (・A・)

   Y43.弁慶七戻りです。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   Y44.分岐。前にあった茶店がなくなっていました。つつじケ丘へ。

   Y45.スミレなど春の花が咲いています。     ヾ( `▽)ゞ

   Y46.どんどん下っています。ここは木陰がない道です。   γ(▽´ )ツ

   Y47.かわいいスミレの花がありました。    \(^_^)/

   Y48.【11:54】つつじケ丘に下りてきました。    o(^▽^)o

   Y49.ガマ洞窟があります。     w(゚o゚)w

   Y50.分岐の標識です。左は神社。右は女体山。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   Y51.ロープウェーが通っています。     \(^_^)/

   Y52.【12:04】下山再開。     (・∀・)

   Y53.【12:13】木陰の道は涼しい。たまにミヤマカタバミが咲いています。

   Y54.茶屋跡(Y44)からの道(左)と合流。分岐を振り返っています。

   Y55.【12:36】筑波山神社に戻りました。     o(^▽^)o
筑波山神社

   Y56.【12:41】神社入口のバス停。目の前でバスを見送ってしまった。

   Y57.サクラの向こうに男体山が見えています。    \(^_^)/
筑波山

   Y58.筑波山をもう一度眺めます。男体山です。女体山は隠れています。
筑波山



   ◆筑波山。  o(^▽^)o     (H16年3月28日撮影)

   ◆筑波山。  o(^▽^)o     (H16年3月28日撮影)


 

 
 

  筑波山  登山記録と反省点

  ∧044 筑波山   2004年3月28日

 大阪から関東に転勤した時に、八丈島と筑波山は絶対観光したいと思っていました。ぐずぐすしていたら行けないので、思い切って筑波山に登りにいきました。この時は柏駅で大阪の知人にあってびっくり。目的がいっしょだったので、土浦駅から車をレンタルしていっしょに行きました。珍しい出合です。

 この時はつつじヶ丘から登りました。人が多い人気の山です、まだ早春といった感じでした。桜ももうすぐです。天気がよくて、景色がとても明るかったです。山上にはお店が多くて、いろんなものを見て楽しめました。女体山と男体山に分かれているのも知りました。車なので、同じ方向に下山します。でも弁慶小屋の分岐で間違えたので、またつつじヶ丘へと登りました。油断してはいけませんね。機会があればまた登ろうと思いました。

【反省点】
  ・まだデジカメを使い始めた頃なので、撮影枚数が少なかった。
  ・弁慶小屋の分岐で、道をよく確認すべきだった
 

 
 ∧044 筑波山   2008年4月5日

 桜咲く春になりました。松戸で仕事があったので、休みに筑波山に登ることにしました。季節もちょうどよいし、写真をもう一度撮りたいと思っていました。天気は晴天で写真日和です。筑波神社前でバスを下りました。

 大きな赤い鳥居があります。桜がとてもきれいです。筑波山神社に参拝します。境内を撮影して歩きます。そして登山口へ。もちろんケーブルカーは使いません。この辺も桜の花がきれいです。人が多いです。立派な参道を歩きました。案内板が多いです。男女川源流も確認しました。きれいな水です。山頂に近付くと、カタクリやキクザキイチゲなどがたくさん咲いています。春です。前回は感じませんでした。良い時に登ったと思います。

 男体山(871m)に登ってから女体山(877m)に向かいます。途中、茶店や花を眺めます。展望もよいです。さすがにどこも人が多いです。下りはいろんな岩を眺めながら歩いていきます。つつじヶ丘の駐車場からまた山道に入って、筑波神社前に戻っていきました

【反省点】
  ・バスの時間に合わせての登山だった。
 

 
 

  筑波山の周辺地図と山頂付近地図


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