○涸沢岳や北穂高岳周辺の山々。 (奥穂高岳より)
○奥穂高岳ハシゴの上から眺めた涸沢岳。 (スタートの少し前です)
北01.【10:26】涸沢岳に登ります。穂高岳山荘から離れます。
北02.【10:34】こちらもかなりの急登です。木がありません。
北03.しっかりした石道です。暑い季節は登るのが大変だろうなぁ。
北04.【10:42】山頂に近づいたら大勢の人が見えました。 o(^▽^)o
北05.前穂高岳の景色です。 γ(▽´ )ツ
北06.【10:44】涸沢岳山頂。標高3103m。 \(^▽^)/
北07.先ほど登っていた奥穂高岳。山道も見えています。 《C!大》
北08.槍ヶ岳が美しいです。日に当たっています。 《C!大》
北09.常念岳の斜面に日が当たって明るく見えています。 《C!大》
北10.カールを眺めます。標高差を感じます。 w(゚o゚)w
北11.【10:51】涸沢岳から下山開始。 ヽ(゚◇゚ )ノ
北12.下に人がいます。注意して下ります。クサリ場です。 w(゚o゚)w
北13.石を落とさないようにして順番待ちします。 (・∀・)
北14.雪渓が見えます。道があそこからアップしています。
北15.【11:18】まだまだ下に下りていきます。 w(゚o゚)w
北16.北穂高岳を眺めます。 \(^_^)/
北17.【11:30】ここが鞍部のよう。次は登りだぁ。 《C!涸沢と蝶ケ岳》
北18.【11:36】クサリ場を登ってまた下っています。 (・∀・)
北19.【11:42】登りが続くと予測しています。山頂まで頑張りましょう。
北20.北穂高南峰の険しい岩肌です。 w(゚o゚)w
北21.槍ヶ岳が美しいです。 \(^_^)/ 《C!大》
北22.【11:57】ゆっくりとしっかりと力をだして確実に登っています。
北23.笠ヶ岳が大きく見えています。 o(^▽^)o
北24.【12:04】どんどん急な岩場を登っていきます。 γ(▽´ )ツ
北25.【12:07】今度はあそこを登ります。反対から下ってくる人が多いです。
北26.【12:10】みんな頑張って進んでいます。 (・∀・)
北27.【12:16】クサリを確認。安全に下ります。 ヾ( `▽)ゞ
北28.【12:18】岩がしっかりしています。木がありません。 (・∀・)
北29.右が前穂高岳。富士山がまだ見えています。 \(^_^)/
北30.【12:28】南峰最後の登りにチャレンジ。 γ(▽´ )ツ
北31.【12:34】南峰トップ。標高は3106m。 o(^▽^)o
北32.南峰から下ります。もう一度ダウンアップ。分岐です。 (・∀・)
北33.テント場です。夕刻はテントが増えていました。 ヾ( `▽)ゞ
北34.北穂分岐の標識。山頂まで0.2km。 ヽ(゚◇゚ )ノ
北35.山頂にいる人が見えます。おーい! \(^_^)/ 《C!大》
北36.あともう少し。気を抜かないように! (・∀・)
北37.【2:45】北穂高岳山頂。3106m。 \(^▽^)/
北38.奥穂高岳。あそこから歩いてきました。 o(^▽^)o
北39.近くなった槍ヶ岳が美しいです。 ヾ( `▽)ゞ 《C!大》
北40.明日縦走する大キレットです。 (・∀・)
北41.常念岳です。遠くに八ヶ岳が見えているようです。 《C!大》
北42.燕岳と燕山荘が見えます。その左奥に鹿島槍ヶ岳が、、、 o(^▽^)o
北43.黒部五郎岳や薬師岳が見えます。槍平小屋も見えます。 γ(▽´ )ツ
北44.明日登る南岳です。南岳小屋の屋根が見えます。 ヾ( `▽)ゞ
北45.薬師岳をズーム。 γ(▽´ )ツ
北46.黒部五郎岳をズーム。 ヾ( `▽)ゞ
北47.槍ヶ岳をズーム。手前は南岳。 \(^_^)/
北48.小屋から山頂を眺めます。すぐです。 o(^▽^)o
北49.予定通り北穂高小屋に泊まります。ゆっくり休みます。
北50.テラスでくつろいでいます。大天井岳や常念岳が明るい時間です。
北51.【17:38】山頂から夕日を眺めます。空気が冷えてきました。
北52.反対側に穂高の山影が映っています。 γ(▽´ )ツ
北53.日が沈んでいきます。ありがとうございました。また明日! 《C!大》
【前半の山行】上高地から奥穂高岳登山 ⇒
奥穂高岳のHP(21.9.19-20)
【続きの山行】大キレットから南岳・下山 ⇒
南岳と下山HP(21.9.21)
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