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 月山に登って神社にお参り




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 月山 登山口  西川町リフト口
月山
 月山 山頂  1984m
月山
 
    ◆日本百名山登山の山行記録HPを作り直しています。
 
     写真を大きくして見やすくしました。  ⇒地図を下部に掲載しています。
 
   百名山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H19.6.10断念 -9 H19.09.01 -15    

 

   月山の登山記録   H19年9月1日

 
   ■キリに包まれた山を歩きました。山上で晴れた時がきれいでした。


   E01.【9:55】姥沢のバス停。《C!》 天気は霧雨です。   (・∀・)

   E02.【10:00】美化協力金200円払って入山。姥沢小屋です。 

   E03.【10:05】月山ペアリフトに到着。雨止みますように。  o(^▽^)o

   E04.【10:12】リフトに乗ります。雨のせいかお客さんいないです。

   E05.13分間の乗車で、リフト上駅に到着。雲の中です。  ヾ( `▽)ゞ

   E06.姥ケ岳休憩所。戻るからよらずにいきます。あとで。。。

   E07.【10:30】荷物整理をして出発。木道が続きます。  

   E08.【10:37】姥ケ岳と月山の分岐。月山は右に直進。  

   E09.晩夏の花を探しながら歩いています。    ヾ( `▽)ゞ

   E10.【10:51】道が急になりました。ゆっくりと登ります。 

   E11.【10:58】中間点。上駅から1.5km、山頂まで1.5km。

   E12.沢が多いから何度も渡るようになります。   ヾ( `▽)ゞ

   E13.ウサギギクやカラマツなどが咲いています。   o(^▽^)o

   E14.【11:00】雪渓が見えます。万年雪のようです。  

   E15.【11:08】気温が低いけど汗をかくほど体が暑いです。 

   E16.【11:10】牛首。ここから湯殿山神社への道。前回の断念コース。

   E17.赤い石の道を尾根沿いに歩きます。    γ(▽´ )ツ

   E18.【11:17】なだらかな道が見えます。ウメバチソウが咲いています。

   E19.【11:25】あれが山の稜線だろうか。小学生の団体さんです。 

   E20.【11:36】団体さんは休憩中。石道を登ります。けっこう急。

   E21.見えていた石垣に近づきました。    ヾ( `▽)ゞ

   E22.延命地蔵尊様。     (・A・)

   E23.【11:44】鍛冶稲荷神社。   (・A・)

   E24.キリがうすくなった感じです。うす日がさしています。 

   E25.ゆるやかな山上にでました。まだ視界が短いです。  

   E26.お城のような感じです。月山神社が見えます。   (・A・)
月山

   E27.最後の参道を登ります。建物がたくさんある山上です。 
月山

   E28.【11:54】月山神社。中は撮影禁止でした。1984m。 
月山

   E29.ズーム。500円でお祓いを受けて本殿に参拝。   (・A・)
月山

   E30.月山山上と頂上小屋を眺めています。なだらかな山頂。  《C!大》
月山

   E31.西の岩場で休んでいる人たち。雲がどかないかなぁ。   (・∀・)
月山

   E32.西側から神社を拝みます。山頂はこの中。1984m。  \(^▽^)/
月山

   E33.東側はアザミなどの花畑です。     ヾ( `▽)ゞ

   E34.ハクサンフウロの花もまだ咲いています。    γ(▽´ )ツ

   E35.ヤマハハコやリンドウが咲いています。     o(^▽^)o

   E36.反対側から本殿を眺めました。     \(^_^)/
月山

   E37.なだらかな山上。キリが取れてきています。  o(^▽^)o 《C!大》
月山

   E38.【12:12】青空が少し見えます。日が当たって明るくなりました。《C!大》
月山

   E39.山上の草原も緑色が映えます。温かい景色になりました。  《C!大》
月山

   E40.神泉池から見る月山神社です。  (・A・)   《C!大》
月山

   E41.岩場で昼食と休憩。10分くらいでまた曇り。日が当たって良かった。
月山

   E42.花を探します。イチゲが咲いていました。まだ紅葉には早いですね。

   E43.【12:35】霧雨の中を下山開始。天気が変わります。   ヽ(゚◇゚ )ノ
月山

   E44.【12:37】急ぐ必要がないのでゆっくり下ります。   ヾ( `▽)ゞ
月山

   E45.登山時と同じ道を下っています。日が当たったら撮影します。
月山

   E46.【12:50】浮石があるので注意します。     w(゚o゚)w

   E47.ホツツジやイワイチョウなど咲いていました。    o(^▽^)o

   E48.【13:03】下りは早いです。牛首を通過します。またキリの中へ。
牛首

   E49.【13:15】まだ登ってくる人がいます。キリがかっています。 

   E50.【13:17】左はリフト下駅の下にでる道です。右へ。   o(^▽^)o

   E51.チングルマの穂。ハクサンチドリが咲いていました。  

   E02.【13:21】ひとつの谷を通過。ここの景色は特徴的。  

   E53.【13:34】分岐。ここから下れば上駅はすぐです。  

   E54.【13:38】リフト上駅(姥ケ岳休憩所)到着。    \(^_^)/
姥ケ岳休憩所

   E55.ウメバチソウやリンドウが咲いています。    o(^▽^)o

   E56.【13:49】こんにゃくを食べた後でリフトに乗車。  

   E57.【14:02】下駅到着。服を着替えてバス停へ。   

   E58.【15:20】町営バス移動。 【16:07】西川バス停で16:24発山形行バス待ち。
 

 
 

  月山  登山記録と反省点

  ∧16 月山断念   2007年6月10日

 新庄から早朝移動して月山高原(八合目)に向かいました。早くから道路が雪で封鎖の表示があったので、 湯殿山登山口にまわりました。車道歩きはよかったけど山道がわかりにくく、湯殿山神社までなんとか行きました。 でもその先の雪が多いので断念しました。神社のご神体にお参りして景色を楽しみましたが、山頂に行けないのは残念でした。水芭蕉やリュウキンカが咲いていてきれいでした。

【反省点】
  ・普通装備では残雪で登れない情報をもっておくべきだった。
  ・かなり時間に余裕をもたせていたのに、第3案の山がなかった。
  ・湯殿山神社まで雪道がわかりにくく車道歩くべきでした。



 ∧16 月山   2007年9月1日

 再チャレンジの機会は3か月後です。今度は雪がないはずです。山形市からバスで移動してリフトで上駅に到着。 天気は雨で最初はうす暗い景色です。リフト駅からの往復になります。木道歩きなので濡れないし、歩きやすいです。

牛首経由ですが、途中にまだ残雪がありました。尾根にでると天気が回復傾向になります。 上を見ながら急坂を登ります。けっこう登山者がいます。そして大きな建物が見えて、月山神社のある山頂に到着。

 神社の中は撮影禁止でした。周辺の花を見て楽しみました。頂上小屋も立派です。山頂のまわりにアザミや ミヤマリンドウの花畑がありました。もう夏の終わりです。日が当たる神泉池でゆっくり休みました。 下山も同じ道です。この日のうちにバスで仙台に移動して、飛行機で大阪に帰りました。

【反省点】
  ・山頂写真撮らないと景色を忘れます。スケッチしておけばよかった。
  ・バス移動なので活動時間が制限された。
  ・月山高原に縦走したかった。または湯殿山神社の道を見たかった。
 
 

  月山の周辺地図と山頂付近地図


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月山


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