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 雲の中を縦走した蛭ケ岳と丹沢山







日本百名山     .
 
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 丹沢山 登山口  大倉口
丹沢山
 丹沢山 山頂   1567m (蛭ヶ岳は1673m)
丹沢山
 
    ◆日本百名山の登山で、天気がよかったり、達成感があったものを選んで
 
     山行記録HPを作り直しています。写真を大きくして見やすくしました。
 
     ⇒地図を下部に掲載しています。
 

   丹沢山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H16.07.18 -12 H18.04.29 -13 H20.12.06 -12  

  丹沢山の大倉からの記録はこちら ⇒   丹沢山HP (20.12.6)
 

   蛭ケ岳と丹沢山の登山記録   H18年4月29日

 
   ■4月下旬。雪がないけど気温が低いです。ふもとは花が咲いています。
     雲の中を歩いたので展望が得られませんでした。

     樹氷があった時の丹沢山登山 ⇒  丹沢山のHP(20.12.6)


   ∃01.【7:33】三ケ木からのバスで東野に到着。急いで準備。  

   ∃02.【7:46】まわりを確認してから歩き始めます。   (4人で行動)

   ∃03.大木があります。神社にお参り。   (・A・)

   ∃04.【7:58】案内板を見て住宅地を歩いています。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   ∃05.予報だと昼から雨。【8:17】東野から2km。蛭ケ岳へ8km。

   ∃06.ヒトリシズカがたくさん咲いています。    o(^▽^)o

   ∃07.【7:36】八丁坂ノ頭に向かって山道に入ります。   ヾ( `▽)ゞ

   ∃08.【8:42】山道が急になります。最初はゆっくりペースで。

   ∃09.【8:54】石が山道に転がっています。静かです。   (・∀・)

   ∃10.【9:14】八丁坂ノ頭まで1.36km。汗をかいています。

   ∃11.尾根道を歩いています。   ヾ( `▽)ゞ

   ∃12.【9:55】道が急です。がんばらなくては。まだ先が長いです。

   ∃13.【10:06-16】八丁坂の頭に到着。  \(^_^)/  イチゲが咲いています。
八丁坂の頭

   ∃14.【10:35】東海自然歩道。道がよいです。たまにベンチがあります。

   ∃15.【10:38】姫次。広いです。山に雲がかかっています。  γ(▽´ )ツ
姫次

   ∃16.アセビが咲いています。   ヾ( `▽)ゞ

   ∃17.【10:41】蛭ケ岳に向かいます。右は袖平山への道。  (・∀・)

   ∃18.【10:54】原小屋平。左に5分進と水場があるそうです。
原小屋平

   ∃19.【11:01】地蔵平。蛭ケ岳まで2.1km。    o(^▽^)o
地蔵平

   ∃20.体が熱いど気温は4度。バイケイソウの芽がでています。

   ∃21.【11:16】急な道を登ります。    (・∀・)

   ∃22.檜洞丸を眺めます。雲が邪魔。    ヽ(゚◇゚ )ノ
檜洞丸

   ∃23.大室山です。犬越路が見えてるのだろうか。   ヾ( `▽)ゞ
大室山

   ∃24.【11:27】木道があります。   o(^▽^)o

   ∃25.まだ葉が茂っていないから明るい道です。     ヾ( `▽)ゞ

   ∃26.【11:38】階段を登ります。   (・∀・)

   ∃27.【11:45】雲の中に入りました。蛭ケ岳まで0.4kmの標識。

   ∃28.あと0.3km。キリに包まれています。    (・∀・)

   ∃29.【11:58】山頂はあそこみたいです。あともう少し。   (・∀・)
蛭ケ岳

   ∃30.蛭ケ岳山上です。どこがピークかな?    γ(▽´ )ツ
蛭ケ岳

   ∃31.【12:00】蛭ケ岳山頂。1673m。神奈川県最高峰。  \(^▽^)/
蛭ケ岳

   ∃32.蛭ケ岳山荘です。30分昼休憩。    o(^▽^)o
蛭ケ岳

   ∃33.【12:31】キリがどれません。丹沢山まで3.3km。出発。

   ∃34.【12:37】標高が下がります。ササが多いところ。メガネがくもります。

   ∃35.【12:46】クサリ場《C!》。このあと足をつって5分休憩。 

   ∃36.【12:56】鬼ケ岩ノ頭。1608m。   \(^_^)/
鬼ケ岩ノ頭

   ∃37.【13:05】少しみぞれ雨が降りました。カッパを着ます。

   ∃38.【13:16】たまに対向者に会います。晴れたらいいなぁ。

   ∃39.【13:24】山道がきれいです。檜洞丸や富士山が見たいです。

   ∃40.【13:25】不動の峰。1614m。    ヾ( `▽)ゞ
不動の峰

   ∃41.【13:47】また登りが続いています。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   ∃42.【13:58】丹沢山の山頂広場に到着。ここからは経験のある山道です。
丹沢山

   ∃43.【13:59】日本百名山の丹沢山山頂。1567m。  \(^▽^)/
丹沢山

   ∃44.【14:10】塔ノ岳まで2.2km。気を抜かないように。  

   ∃45.【14:29】木道。ずっと雲の中です。景色見たいなぁ。  (´・_・`)

   ∃46.【14:55】今度は登っています。いよいよ最後の塔ノ岳。  (・∀・)

   ∃47.【14:57】塔ノ岳山頂。1491m。   《C!晴れた日の山頂》
塔ノ岳

   ∃48.【15:05】お参りしてから下山開始。   (・∀・)

   ∃49.角のある鹿が山道にいました。注意します。シカが逃げました。

   ∃50.【15:26】木道を下ります。雨がやんでいますがカッパを着たまま。

   ∃51.【15:31】花立山荘前を通過します。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   ∃52.【15:44】足が疲れています。ストックをうまく使って下山します。

   ∃53.【16:13】堀山の家の前を通過します。   γ(▽´ )ツ

   ∃54.【16:35】広い山道です。まだ白いキリの景色。  (・∀・)

   ∃55.雲の下にでていきます。見晴茶屋を通過します。   ヾ( `▽)ゞ

   ∃56.【16:59】大倉高原山の家の前を通過します。まだ明るいです。

   ∃57.【17:30】大倉バス停に登頂。【17:48】乗車。 約10時間の活動。


 
 

 
 

  丹沢山  登山記録と反省点

  ∧51 丹沢山   2008年12月6日



 2003年7月18日に初めて丹沢山頂に登っています。前日に初めて富士山にチャレンジして、須走口から登ったけど、本八合目で酸素不足でリタイヤしました。登頂できなかった原因を探るために、丹沢山にチャレンジして、宮ケ瀬まで縦走しています。

 次に2006年4月29日に、東野から蛭ケ岳を経由して縦走しています。この時は曇り空で富士山が見えませんでした。長い山行は達成感があります。蛭ヶ岳山頂に立てたのも感動です。

 3回目は、平塚にいたので、寒い季節の丹沢山に登ってみることにしました。この時の様子をメインに記録します。ビジネスシューズだったので、前日黒いスニーカーを購入しました。そして大倉から馴染みの塔ノ岳に登ります。

 汗をかきます。荷物は軽装です。塔ノ岳手前で、粉雪が少し降っています。どんより天気です。朝から青空であって欲しいのですが、トレーニングかなと思って登っています。けっこう人が登っていました。長い上り道、いつも体力を消耗します。

 塔ノ岳で少し休んでから丹沢山に向かいます。雲が流れているようで期待しています。標高が高いせいか、木々に霧氷ができていました。白い花が咲いているような感じです。とてもきれいです。なだらかな稜線歩き。冷たい空気を感じます。

 久しぶりの丹沢山。展望がないので、山頂の写真を撮ってから下山開始しました。その間に、天気がみるみる回復して、青空になりました。幸運です。日に照らされた霧氷がとても美しいです。いつまでも見ていたい景色です。

 塔ノ岳からは戸沢山荘に下りて、初めて水無川沿の車道を歩きました。ふもとはまだ紅葉がありました。霧氷ができたいい時に登りました。



【反省点】
  ・最初の時に、丹沢山から宮ヶ瀬ルートが蛭注意をしらなかった。
  ・2回目の時に、途中で5分ほど足がつった。ストレッチするべきだった。
  ・3回目の時は、荷物になるけど、安全のため山靴もっていくべきだった。
 
 

  丹沢山の周辺地図と山頂付近地図


 丹沢山 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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丹沢山






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