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 大キレットを歩いて南岳へ、








   北穂高岳から縦走 新穂高に下山
 
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    ◆日本百名山の登山で、天気がよかったり、景色がよかったりしたものを選んで
 
     山行記録HPを作り直しています。写真を大きくして見やすくしました。
 
     ⇒地図を下部に掲載しています。
 

   奥穂高岳 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  長いので分割) 
H21.09.19 @-12 H21.09.20 A-14 H21.09.20 B-9 H21.09.21 C-17

 

   大キレットと南岳の登山記録   H21年9月21日

 
   ■晴天の日に山歩きできました。大キレットは厳しいルートです。
     南岳からの下山で昔の沢道を下りましたが、もう道が不明瞭。

    上高地から奥穂高岳登山 ⇒  奥穂高岳のHP(21.9.19-20)
    涸沢岳から北穂高岳縦走 ⇒  北穂高岳のHP(21.9.20)
 

   ●昨日明るい時に眺めた大キレット。     o(^▽^)o

   ●昨日明るい時に眺めた南岳。       ヾ( `▽)ゞ
 

   南01.【5:27】北穂高岳山頂で日の出待ち。赤くなってきました。

   南02.【5:33】丸い太陽が昇りました。ご来光です。   (・A・)

   南03.【5:38】北穂高小屋を出発。急な岩場を下ります。すぐにクサリ場。

   南04.ゆっくりと下っていきます。慎重に、、、寝ぼけないで、、、

   南05.槍ヶ岳に朝日があたってきれいな色です。    \(^_^)/

   南06.【5:56】丸印をたどって歩きます。   ヾ( `▽)ゞ

   南07.近くの岩が朝日を浴びてきれいです。    o(^▽^)o

   南08.【6:04】北穂高岳を振り返りました。    γ(▽´ )ツ

   南09.ただひたすら岩場の○印を探して歩いています。  (・∀・)

   南10.人がいなくなったらクサリ場を下ります。落石注意。 

   南11.振り返って撮影。本当に急です。ここが飛騨泣き。  w(゚o゚)w

   南12.【6:16】クサリ場がまだ続きます。慎重に。    (・∀・)

   南13.高所恐怖症の人は下が見れないだろうなぁ。   w(゚o゚)w

   南14.笠ケ岳に穂高の山影が映っています。長谷川ピークに近づいています。

   南15.大キレットの東斜面が明るくなっています。雪渓があります。

   南16.もう対向者がいます。早くスタートしたんでしょうね。 γ(▽´ )ツ

   南17.長谷川ピーク、順番を待って登ります。  (ピーク最後のクサリ)

   南18.【7:18】大キレットの稜線を歩いています。高い木がありません。

   南19.最低コルが見えます。そこから登っていきます。  ヾ( `▽)ゞ

   南20.笠ケ岳がさらにきれいに見えました。青空の下です。   \(^_^)/

   南21.石道です。浮石注意。    γ(▽´ )ツ

   南22.【7:30】岩場を登ります。登っている人が小さく見えています。

   南23.カールの景色。   o(^▽^)o

   南24.【7:40】ハシゴを順番待って登ります。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   南25.【7:47】力を入れて一気に登りました。   w(゚o゚)w

   南26.【7:51】岩場を両手使って登っています。真剣です。   (・∀・)

   南27.【8:01】木で落石や転落防止してある道です。    ヾ( `▽)ゞ

   南28.【8:04】難所終了の標識です。ほっとしますね。  o(^▽^)o

   南29.大キレットを振り返りました。    \(^_^)/

   南30.【8:13】青空が広くなりました。ゆるやかになっています。 (・∀・)

   南31.南岳小屋が見えます。まわりの景色も眺めます。  γ(▽´ )ツ

   南32.北穂高岳を眺めます。     ヾ( `▽)ゞ

   南33.大キレット東斜面の景色です。    w(゚o゚)w

   南34.南岳山頂までもうすぐです。    \(^_^)/

   南35.【8:25】丘から降りて小屋で準備して南岳山頂に向かいます。 

   南36.ゆるやかな道です。小屋からストックを使用しています。 

   南37.【8:34】南岳山頂。3033m。    \(^▽^)/

   南38.朝の常念岳が見えています。   ヾ( `▽)ゞ

   南39.南岳の東斜面です。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   南40.常念岳の左の方に、燕岳や大天井岳が見えています。  γ(▽´ )ツ

   南41.槍ヶ岳 (3180m) 。左が大喰岳 (3101m) と中岳 (3084m) 。

   南42.黒部五郎岳など百名山の山々が見えています。   《C!パノラマ》

   南43.槍ヶ岳に続く道、歩きたいですね。今回は槍ヶ岳に登りません。

   南44.新穂高へ続く沢を眺めます。このあと新穂高に下山していきます。

   南45.【8:44】槍ヶ岳展望岩から南岳に戻ります。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   南46.槍ヶ岳の姿をもう一度眺めます。もう1日使えたらなぁ。  

   南47.【8:57】南岳で軽食。 【9:01】南岳小屋を撮影して下山開始。

   南48.【9:04】南岳小屋から南岳新道を下ります。   (・∀・)

   南49.【9:10】南岳を振り返りました。人が動いています。 

   南50.槍ヶ岳です。このあと見えなくなります。   

   南51.山道がジグザグに見えています。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   南52.道があの峰に登っているようですが、、、登りあるの?

   南53.石道。考えながら峰に登ります。   (・∀・)

   南54.中岳が大きく見えます。    \(^_^)/

   南55.南岳もよく見えています。    o(^▽^)o

   南56.きれいな木道があります。   ヾ( `▽)ゞ

   南57.左下に新穂高に続く川が見えます。地図を確認。 

   南58.【9:41】景色最高。右下に山道が見えるから悩みます。

   南59.【9:48】先ほどの石道の標識まで戻りました。(1999年に新道)

   南60.谷部めざして下山。左下に道が見えます。踏跡弱くなっているみたい。

   南61.道が草に覆われています。こちらが旧道かもしれないと思うようになりました。

   南62.【10:22】道がわかりにくいけど広い沢に下りました。  (・A・)
     木道のきれいな道に戻ろうかと思ったけどもう少し様子をみます。

   南63.【10:35】石の沢が下に続いています。○印を見つけたので少し安心。

   南64.【10:43】水が流れていて下れません。まわりこんで下におります。

   南65.【10:52】リズム良く石の上を歩いて下ります。時間かかります。

   南66.【11:13】浮石注意。下に赤いものが見えます。   (・∀・)

   南67.【11:25】赤いのは山道のリボンでした。合流。    o(^▽^)o

   南68.左側の山に新道があったのだとわかりました。   (´・_・`)

   南69.樹林帯の道を歩いています。木陰です。    ヾ( `▽)ゞ

   南70.【11:40】槍平小屋に到着。安心しました。   \(^_^)/

   南71.【11:44】山道を新穂高温泉へと下っていきます。 ヽ(゚◇゚ )ノ

   南72.【11:48】北穂高岳が見えます。   o(^▽^)o

   南73.【12:03】石が並んだきれいな山道。紅葉しています。 

   南74.【12:14】藤木レリーフ。   (・∀・)

   南75.滝谷避難小屋の手前。木橋を渡ります。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   南76.【13:00】白出沢に到着。向こうに車道が見えます。 

   南77.【13:07】白出沢の奥穂高登山口。    ヾ( `▽)ゞ

   南78.【13:36】牛の放牧を見て穂高平小屋に到着。   \(^_^)/

   南79.【14:14】ゆっくり歩いて新穂高ロープウェー乗場に到着。

   南80.新穂高温泉のバス停。14:55高山行バスは満車。15:55のバス待ち。



    【前半の山行】上高地から奥穂高岳登山 ⇒  奥穂高岳のHP(21.9.19-20)
    【前半の山行】涸沢岳から北穂高岳縦走 ⇒  北穂高岳のHP(21.9.20)
 

 
 

  南岳の周辺地図と山頂付近地図


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南岳


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