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 夕刻に下山となった大山の弥山








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    ◆日本百名山登山の山行記録HPを作り直しています。
 
     写真を大きくして見やすくしました。  ⇒地図を下部に掲載しています。
 
   大山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H19.11.03 -14      

 

   大山の登山記録   H19年11月3日

 
   ■300人以上すれ違って登った大山の弥山です。あいさつ大変でした。

    元谷から大山弥山記録 ⇒  大山寺にお参りして弥山へ(R5.5.25)
    晴れた日に登った大山 ⇒  大山のHP(25.5.25)

 
   大01.【11:16】米子行きのバスからみた大山。      \(^_^)/
大山

   大02.【13:20】大山寺バス停からスタート。山に雲があります。

   大03.参道を歩きます。人が多い日でした。    γ(▽´ )ツ

   大04.【13:27】登山届けをだして山道に入ります。      ヽ(゚◇゚ )ノ

   大05.【13:36】夏道登山道に合流。左へ。山頂まで2.6km。  (・∀・)

   大06.【13:41】一合目。標識があるのから目印になります。   o(^▽^)o

   大07.【13:43】標高900m。標高標識も多いいです。    ヾ( `▽)ゞ

   大08.【13:52】道が急になります。そして二合目を通過。下山者が多いです。

   大09.【13:57】汗をかいています。三合目通過。黄色い葉が明るいです。

   大10.【14:05】四合目を通過。ペースが早いと思います。  ヽ(゚◇゚ )ノ

   大11.【14:10】標高1200m地点。階段が続きます。    γ(▽´ )ツ

   大12.【14:13】五合目。休まずに進みます。     (・∀・)

   大13.【14:15】元谷小屋との分岐。道を相談しているようです。

   大14.日本海が見えます。雲の中に入ったら視界が悪くなりそうです。

   大15.【14:24】六合目の展望所。避難小屋があります。    \(^_^)/

   大16.【14:32】標高1400m地点通過。七合目はすぐです。  o(^▽^)o

   大17.【14:40】段差が高くてたいへん。標高1500m地点通過後です。

   大18.【14:46】八合目。あとふたつです。がんばりましょう。 

   大19.【14:48】山の稜線が見えます。幻想的です。    ヾ( `▽)ゞ

   大20.【14:50】木道になります。歩きやすいです。      o(^▽^)o

   大21.分岐。右側に散策コースがあります。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   大22.【14:54】九合目を通過。木道が続きます。     \(^_^)/

   大23.これは山の下の雲です。低層雲です。     (・∀・)

   大24.【14:57】雲が流れてきました。ゆるやかな木道。あと少し。 

   大25.【14:58】大山頂上小屋。弥山山頂も見えます。    ヾ( `▽)ゞ
大山頂上小屋

   大26.クサが枯れています。コケは緑色です。      γ(▽´ )ツ

   大27.あそこに人が集まっています。     ヽ(゚◇゚ )ノ
大山弥山山頂

   大28.【15:00】大山弥山山頂。1710m。   \(^▽^)/
大山弥山山頂

   大29.大山剣ケ峰。あわてて撮影。すぐ雲の中に。    o(^▽^)o
大山剣ケ峰

   大30.【15:15】電話していたら一時晴れました。急いで撮影。  

   大31.崩壊が進んでいる斜面です。    w(゚o゚)w

   大32.危険な剣ケ峰への細道。危ないところなんですね。   w(゚o゚)w

   大33.剣ケ峰をズームで撮影。登山道はやせています。   《C!大》

   大34.一時晴れて大山の剣ケ峰が見られたことは幸運でした。  

   大35.【15:23】下山開始。また雲が近づいてきました。   (・∀・)

   大36.【15:26】時間があるから散策路に進みます。静かです。   γ(▽´ )ツ

   大37.ダイセンキャラボク群生の中に入っていきます。     ヽ(゚◇゚ )ノ

   大38.【15:33】たまに雲の中に入りました。    (・∀・)

   大39.草が動物の毛並みのようです。   w(゚o゚)w

   大40.地蔵ケ池の近くに石室があります。水が冷たそう。    《C!説明》

   大41.天気が悪くなりそうなので急いで下山開始。    (・∀・)

   大42.【15:45】登りと同じ道を下ります。この時間は人が少ないです。

   大43.【15:51】七合目を通過。登ってくる人が3人いました。

   大44.【15:54】標高1400m地点通過。    γ(▽´ )ツ

   大45.【15:58】六合目。展望はキリでよくありません。 《C!展望案内》

   大46.【16:06】分岐(大13地点)。大山寺の右に下りました。 

   大47.黄色の葉っぱが明るく感じます。足を傷めないように、、、 

   大48.【16:10】この辺は紅葉がきれいです。標高1200m。  

   大49.【16:18】標高1100m地点を下ります。     γ(▽´ )ツ

   大50.【16:24】元谷小屋が見えます。暗くなるから左に下ります。

   大51.堰のある石道です。転びました。    《C!山の方は雲》

   大52.宝珠山と日本海が見えます。もうすぐ夕暮れ。   

   大53.【16:33】短いけど木道を下っています。撮影が厳しくなりました。

   大54.大山頂上から2.9km。大山寺へ0.9km。    ヾ( `▽)ゞ

   大55.【16:43】大神山神社です。    (・A・)
大神山神社

   大56.急な石段をぴょんぴょんと下りました。    γ(▽´ )ツ

   大57.日本一長い天然石畳だって。まだ数人います。    o(^▽^)o

   大58.【17:00】大山寺に参拝。   (・A・)   うす暗くなりました。
大山寺

   大59.参道です。まだ人がいます。       《C!大山寺の山門》

   大60.【17:08】バス停に到着。日本海が見えます。次のバスを待ちます。


 

 
 

  大山  登山記録と反省点

  ∧92 大山   2007年11月5日

 中国地方最高峰の大山。本当はまっさきに登りたかった山です。やっと登る機会が訪れました。三の宮から高速バスで米子入り。ホテルを予約していたので、翌日に大山登山、の予定が、昼からでもチャレンジすることにしました。バスで大山寺に到着。

 13:20からの登山開始です。何かあれば引き返すつもりです。ガイドでは7.5km、5時間50分。しばらく樹林帯歩きです。最初から下山者とのすれ違いが多いです。私も必死で登りました。夏道コースはしっかり整備されています。雲がありますが明るいです。黄色い紅葉が目立ちます。

 六合目で少し展望がありました。離合で時間を使います。石室の分岐付近では展望が良くなっています。最短コースで、弥山山頂を目指します。ゆるやかな木道歩きは楽しいです。今まで300人以上すれ違いましたが、人が少なくなりました。

 大山頂上小屋に到着。山頂を数人で占有しています。最高峰の剣ヶ峰は危険なので行けません。広い山上は、多くの人が休憩できます。小屋があるので、心強いです。大きな木がないから展望が良いです。この日は曇っていました。

 下山はダイセンキャラボクを見ながら、石室経由します。六合目の下の分岐で、元谷小屋へと下りました。紅葉がまだあります。大神山神社に参拝して、大山寺にも参拝します。だんだんうす暗くなりました。静かになった参道を歩いてバス停に戻り、米子のホテルに宿泊しました。翌日は米子城などの観光をして帰りました。



【反省点】
  ・団体さんとの離合が困難だった。こっちは軽装なのに、、、
  ・人が少ない山頂がよかった。早朝でもよかったかもしれない。
  ・日暮れとの勝負で、時間に余裕がなかった。
 
 

  大山の周辺地図と山頂付近地図


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