【広告】 体育館床用ドレッシングオイルでお手入れ ⇒ ダンケルD
 【広告】 HPを自作して思い出を残しませんか?  ⇒ 自作HP案内

 
  至仏山
 

   祈幸日本百名山登山

 
トップ
ページ
026
平ヶ岳
027
巻機山
028
燧 岳
029
至仏山
030
谷川岳
031
雨飾山
032
苗場山
 至仏山登山口  山ノ鼻口1400m
至仏山
 至仏山山頂   2228m
至仏山
   百名山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H15.10.12 -12      

   至仏山 【お薦め】至仏山の詳細記録案内  [写真増量。大きく表示して見やすくしています] 
  至仏山の山行詳細はこちらをご覧ください ⇒   至仏山HP (詳細版)
 
 

  私が撮影した中で一番のお気に入りの至仏山

至仏山
 

 ポイント地点の写真と美しい自然の写真

 至仏山 前日夕刻の至仏山
夕刻の至仏山
 至仏山 急な道を登る 天気は小雨
急な道
 百名山 高い木がないので、山頂が見える
至仏山
 至仏山 下山時 高天ヶ原からの景色
高天ヶ原からの景色
 至仏山 雲が流れると燧ヶ岳が見えてきた
燧ケ岳
 至仏山 登山道近くの水場
水場
 至仏山 山ノ鼻の湿原を散策
山ノ鼻の湿原
 至仏山 山ノ鼻から燧ヶ岳を眺める
燧ヶ岳
  *いくつか選別して掲載しています。詳しくは山行記録をご覧ください。名前など違っていたらすみません。教えてください。
 
 

 至仏山  登山記録と反省点

 ∧29 至仏山   2003年10月12日

 もう一度登りたい山のひとつです。デジカメでの写真撮影が少なかったのと、天気が悪かったからです。
 前日に下田代に泊まっていました。雨の中をカッパを着て木道を歩きます。そして山の鼻に到着。本日の宿に荷物を預けて、軽装で登山開始します。このころは履きなれた、安いスニーカーを使っていました。

 急な山道を登ります。道がきれいに整備されていました。標高差は830m。雲に包まれて視界が悪いです。樹林帯を抜けると、明るい山道です。キリで遠くが見えません。でも道が続いています。雨は小雨です。

 山頂には人が大勢いました。山頂の写真撮影もしました。しかしキリで展望がないので、早めに下山して尾瀬の散策をすることにしました。同じ道を戻ります。

 下山途中に雲が流れて尾瀬全体が見渡せるようになりました。燧岳も見えてきました。きれいな景色です。山の鼻に戻ると天気が回復して日が当たるようになりました。まだネガでの写真撮影もしています。

 尾瀬の小屋はお風呂があるので気持ちいいです。宿泊者の少ない季節なので、部屋もひとりでした。まだ山小屋経験が少なかったので、山小屋にはお風呂があるとイメージしてしまいました。 翌日は新潟県の県境を歩いたのちに、沼尻で尾瀬沼を眺めて一気に沼山峠に戻ってバスで移動しました。



【反省点】
  ・時間がたっぷりあったから、山頂でゆっくりしてもよかった。
  ・雨と汗でシャツが濡れた。着替えるべきだった。
  ・デジカメ写真をもっと撮っておくべきだった。
 
 

  至仏山の周辺地図と山頂付近地図


 至仏山 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
至仏山


Copyright © 2012 日本百名山 All rights reserved.
by 趣味の自作ホームページ