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  河口湖口から御殿場口に縦走した富士山








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    ◆日本百名山登山の山行記録HPを作り直しています。
 
     写真を大きくして見やすくしました。  ⇒地図を下部に掲載しています。
 
   富士山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H17.08.26 -17 H18.07.22 -25    

 

   富士山の登山記録   H18年7月22日

 
   ■6人で登りました。無事登頂できてよかったです。上りは渋滞。

    富士宮口から登った富士山 ⇒  富士山のHP(17.8.26)


   ●2006年7月22日

   м01.河口湖駅です。バスで5合目に向かいます。晴れました。  o(^▽^)o

   м02.【12:10】富士山5合目到着。河口湖口(吉田口登山道)です。

   м03.昼食。おにぎりを食べました。日がさしています。    ヾ( `▽)ゞ

   м04.【12:50】登山口出発。標高2304m。6合目まで広い道。キリあり。

   м05.【13:03】吉田口登山道の案内。ユリが咲いています。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   м06.シャクナゲやオダマキが咲いています。   γ(▽´ )ツ

   м07.馬がいます。7合目まで1万円ちょっとくらいだって。  

   м08.【13:21】トンネルを通ります。     (・∀・)

   м09.【13:24】6合目到着。標高2390m。   \(^_^)/

   м10.団体さんが並んで登っています。人が多い日です。   o(^▽^)o

   м11.【13:55】上の方を眺めました。        γ(▽´ )ツ

   м12.目の前を煙のように雲が通ります。    w(゚o゚)w

   м13.【14:20】登ります。急坂です。小屋が多いです。    (・∀・)

   м14.【14:23-34】7合目に到着。人が多いです。    \(^_^)/

   м15.クサリがある急坂。注意して登ります。    γ(▽´ )ツ

   м16.【14:44】トモエ館で焼印をしているところです。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   м17.【14:53】前がつまっています。なかなか進みません。しまったぁ。

   м18【15:06】富士一館。標高2800m。    ヾ( `▽)ゞ

   м19.下の様子。雲も見えます。      (・∀・)

   м20.【15:23】赤い鳥居に近づきました。    (・A・)

   м21.【15:26】本7合目の鳥居荘に到着。    \(^_^)/

   м22.【15:33】岩場です。汗が乾いていました。     γ(▽´ )ツ

   м23.【15:42】ここは立て替えたようで新しい山小屋です。  

   м24.まだ木があります。イワツメグサが咲いています。  

   м25.青空が広がった景色。雲の上にでてよかったです。 

   м26.ゆっくりなので酸素不足はないでしょう。もう少し早く進みたいですね。

   м27.8合目が見えます。    o(^▽^)o

   м28.【16:22】8合目、太子館。ここでも焼印をしています。   γ(▽´ )ツ

   м29.【16:30】小休止したあとに出発。振り返ると荷物運搬車がありました。

   м30.【16:45】人が減りました。宿に入ったのか引き返したのか不思議です。

   м31.【17:04】白雲荘に到着。遅くなるので宿に連絡しました。  ヾ( `▽)ゞ

   м32.【17:18】鳥居があります。まわりには休んでいる人たちがいます。

   м33.【17:18】8合目、元祖室。標高3250m。    \(^_^)/

   м34.【17:26】鯉のぼをめざして登っています。    γ(▽´ )ツ

   м35.山の稜線に太陽が隠れようとしています。    (・∀・)

   м36.道の様子。歩きやすいけど砂が飛び散っているでしょうね。  ヽ(゚◇゚ )ノ

   м37.【17:35】本8合目に近づきました。あともう少し。   ヾ( `▽)ゞ

   м38.石段を上がっていきます。コイノボリがあります。     (・∀・)

   м39.須走口5合目の駐車場が見えています。    γ(▽´ )ツ

   м40.登ってきた吉田口からの道を振り返ります。    \(^_^)/

   м41.【17:49】本8合目。標高3400m。江戸屋に到着。  o(^▽^)o

   м42.江戸屋にチャックインしました。1泊2食8000円。 

   м43.2年前登ってきた須走道との分岐。あの時はここで断念。  

   м44.夕刻の富士山山上。明日早朝登ります。    《C!18:30夕食》



   ●2006年7月23日

   м45.【6:17】小雨。3時から降っているそうです。下者のカッパの色ががきれい。

   м46.【6:23】江戸屋の前で荷物の最終確認。さあ出発。遅めのスタート。 

   м47.【6:28】9合目をめざしています。   (・∀・)

   м48.【6:34】御来光館到着。    ヾ( `▽)ゞ

   м49.【6:47】休まずに頑張って上っています。赤い土です。   (・∀・)

   м50.【6:54】人が多くなくて渋滞待ちしないのが楽です。   \(^_^)/

   м51.【7:05】木の鳥居をくぐります。お金がさしこんであります。 

   м52.【7:16】山頂の稜線がよく見えています。     o(^▽^)o  

   м53.みんな登ってきます。雲が下にあります。   γ(▽´ )ツ

   м54.みんな上の鳥居めざしています。     ヽ(゚◇゚ )ノ

   м55.【7:45】鳥居《C!》を通過して吉田口の山頂。(最高地点ではありません)

   м56.富士山頂上奥宮に参拝。標高3710m。     \(^▽^)/

   м57.先ほど登ってきた登山道です。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   м58.お土産物屋がたくさんあります。自販機ありました。   

   м59.【8:19】ゆっくり移動。目の前に剣ケ峯と火口。視界良好。感動!

   м60.反時計周りで剣ケ峯をめざします。左回りです。   (・∀・)

   м61.奥多摩や秩父の方の山がなんとなく見えます。    o(^▽^)o

   м62.【8:26】雪渓や剣ケ峯(3776m)を見ながら歩きます。 

   м63.火口の斜面。木がないです。水場のようですが、、、   (・A・)

   м64.八ヶ岳の方を眺めます。雲が多いです。     γ(▽´ )ツ

   м65.石文字がたくさんあります。誰が造るのかな。    ヾ( `▽)ゞ

   м66.【8:32】キリが目の前を通過しました。    w(゚o゚)w

   м67.黄色いシートの中に水がたまっています。    γ(▽´ )ツ

   м68.伊豆岳や成就岳を眺めます。   o(^▽^)o
伊豆岳や成就岳

   м69.南アルプスとふもとの町が見えます。感激!     \(^_^)/

   м70.秩父の方の山々も雲の合間に見えます。    (・∀・)

   м71.農鳥岳、間ノ岳、北岳です。    o(^▽^)o

   м72.火口周辺の石です。いろんな色があります。     《C!斜面》

   м73.【8:49】西からキリが流れてきます。寒くないように体を動かします。

   м74.【9:00】最高所の剣ケ峯。標高3776m。日本最高地点。  
剣ケ峯

   м75.展望台から白山岳を眺めました。    γ(▽´ )ツ

   м76.剣ケ峯から火口を眺めます。    w(゚o゚)w    《C!ワイド》

   м77.剣ケ峯の様子です。二等三角点があります。    ヾ( `▽)ゞ

   м78.【9:12】剣ケ峯を下ります。急な坂です。    (・∀・)

   м79.昨年建設中だったトイレができていました。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   м80.浅間大社奥宮に参拝。      (・A・)

   м81.【9:30】御殿場口の頂上から下山開始します。   o(^▽^)o

   м82.【9:41】しばらくは石が多い道。つづら折りです。    (・∀・)

   м83.【10:00】下の方は雲が多いです。    γ(▽´ )ツ

   м84.【10:14】ゆるやかなところ。雲海です。

   м85.【10:16】山頂の方を眺めました。赤い土です。    ヾ( `▽)ゞ

   м86.黒い宝永山(2693m)が見えます。    \(^_^)/

   м87.【10:16】8合目。壊れた建物。山頂まで1時間とあります。 

   м88.【10:35-38】少し休憩します。     γ(▽´ )ツ

   м89.コケ、イワツメグサ、イタドリなどがあります。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   м90.【11:00】砂走館。下りは早いです。体が落ちていく感じ。 

   м91.【11:08】御殿場口5合目まで5.5kmと書いてあります。 

   м92.【11:16】日の出館です。標高3100m。   ヾ( `▽)ゞ

   м93.【11:20】砂走りの下山道に入ります。スピード上がります。

   м94.砂がクッションになって足が楽です。靴の中に入りました。 

   м95.【11:37】7合目の看板があります。     ヽ(゚◇゚ )ノ

   м96.【11:40】分岐。富士宮口に下山する道がありました。

   м97.宝永山にも登ってみたいと思いながらも御殿場口に向かいます。

   м98.とにかく大砂走りはすごいです。   w(゚o゚)w

   м99.【11:54】先はまだ長いです。    γ(▽´ )ツ

   м100.【12:06】景色があまり変わりません。     ヾ( `▽)ゞ

   м101.【12:29】登山道と下山道の分岐。バス停めざして下ります。

   м102.【12:31】富士山の様子です。     (・∀・)

   м103.あそこがバス停みたいです。がんばりましょう。まだ遠いです。

   м104.【12:50】道がゆるやかになってきました。    o(^▽^)o

   м105.【12:59】富士山に雲がかかり始めています。     ヽ(゚◇゚ )ノ

   м106.【13:10】茶店です。やっと到着です。    \(^_^)/

   м107.【13:18】休憩後、バス停に向かいます。    ヾ( `▽)ゞ

   м108.イタドリがたくさん咲いています。     o(^▽^)o

   м109.【13:24】下山完了。とうとう下りてきました。   \(^_^)/

   м110.休みながら14:00発のバスを待ちます。富士山を眺めました。

   м111.静かな登山口です。お店が、、、     ヽ(゚◇゚ )ノ

   м112.キップ売場とバスです。      γ(▽´ )ツ


 

 


   約2分  2019.9.9 飛行機から撮影した富士山
 
 

  富士山  登山記録と反省点

  ∧52 富士山   2006年7月23日

 富士山は、みんなのあこがれの山です。そして一度は登ってみたいと思います。2003年7月17日に初めての富士山にチャレンジしました。須走口から登って、本八合で酸欠でリタイアしました。荷物たくさんもって、話しながら早く歩いたのが原因です。

 2005年8月26日に再チャレンジしました。前日は台風が通過したので、人が少なかったです。天気は青空で晴天です。同僚とふたりで富士宮口から往復します。最初からペースを落としています。樹林帯がないので、ずっと日があたります。水場がないので、ザックに入れて運んでいます。

 私は一度山頂に登って宿の九合目に戻り、翌日また登って、お鉢めぐりをしています。火口の中に石で書いた文字が見えます。山上は冷たい風が強くて、沸かそうとしても、お湯が熱くなりませんでした。

 2006年7月22日 同僚と6人で登ります。河口湖口から登りました。他のメンバーはみんな若いので体力があります。天気が良いです。人が多いので、行列を作って、ゆっくり登ります。本八合に宿をとりました。

 翌朝は小雨の中をカッパ着て登りました。山上につくと、雨がやんでお鉢が見えるようになりました。6人なのでゆっくりまわりました。剣ケ峰から御殿場へと下山するコースです。時間がかかりました。バスに間に合わせるために頑張りました。麓から眺める富士山はやはり雄大です。



【反省点】
  ・リタイヤした1回目は、酸欠の対策をしていなかった。
  ・台風通過後の登山、早朝の山頂があんなに寒いとは思わなかった。
  ・時間の余裕がもう少し欲しかった。御殿場のバスにギリギリ合わせた。
 
 

  富士山の周辺地図と山頂付近地図


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