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  谷川岳からの下山と天神山


 
 
 
 
 
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   約10分
 


   約1.5分 天神山からの景色のみ編集
 
 

  谷川岳と天神山の周辺地図と山頂付近地図


 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

 【電子国土基本図参照】・・・クリックで拡大       地図サービス
谷川岳
 

  谷川岳からの下山と天神山記録  R年9月7日

  ■谷川岳から下山。まだ早い時間なので天神山をまわりました。

    天神尾根から登った谷川岳記録⇒  今回の前半HP(R1.9.7)
    谷川岳の翌日に登った武尊山 ⇒  武尊山のHP(R1.9.8)
    初めて登頂した谷川岳の記録 ⇒  谷川岳のHP(H16.8.22)

  V51.晴れたり曇ったり。下山の準備中。     (・∀・)

  V52.【10:12】オキノ耳から下山開始。トマノ耳に向かいます。
オキノ耳

  V53.オキノ耳北西斜面。相変わらず雲が流れていました。
オキノ耳

  V54.ピンクのシモツケソウ。花が残っていました。 o(^▽^)o
シモツケソウ

  V55.アズマギク。いくつか咲いてました。   γ(▽´ )ツ
アズマギク

  V56.ワレモコウが風に揺れています。   ヾ( `▽)ゞ
ワレモコウ

  V57.イワショウブも風で揺れています。    o(^▽^)o
イワショウブ

  V58.ウメバチソウ。     ヽ(゚◇゚ )ノ
ウメバチソウ

  V59.横顔に見える岩。    \(^_^)/

  V60.オキノ耳の左奥に鳥居が見えました。ありがとうございます。

  V61.谷川岳トマノ耳に戻りました。下山を続けます。 o(^▽^)o
トマノ耳

  V62.分岐で左からケルンに近づいてみます。     ヽ(゚◇゚ )ノ
トマノ耳

  V63.ケルンのそばから肩ノ小屋に下ります。   (・∀・)

  V64.トリカブト。そんなに多くは見ていません。
トリカブト

  V65.【10:36-45】肩ノ小屋。休憩。WCがあります。 《C!広い肩》
肩ノ小屋

  V66.肩ノ小屋の中です。売店があります。   \(^_^)/

  V67.トマノ耳を見上げています。   ヾ( `▽)ゞ  《C!大》
トマノ耳

  V68.【10:45】天神尾根を下ります。登山者増えています。
天神尾根

  V69.みなかみ町が見えています。    γ(▽´ )ツ

  V70.天神平駅が見えます。その右の天神山に向かいます。
天神平駅

  V71.【11:12-45】天狗の溜まり場。お昼ごはんにします。《C!景色》
天狗の溜まり場

  V72.【11:46】昼食後にまた下り。足を痛めないように。

  V73.クサリがある急な岩場。避難小屋のオレンジの屋根が見えます。

  V74.【12:08】避難小屋。ロープウェーの方に下ります。

  V75.樹間から天神山が見えました。   γ(▽´ )ツ
天神山

  V76.【12:26】分岐。天神峠の右に上がります。 ヽ(゚◇゚ )ノ

  V77.リフトの駅を目指して進みます。   ヾ( `▽)ゞ

  V78.ロープウェーの天神平駅。良く晴れています。  \(^_^)/
天神平駅

  V79.いよいよ天神峠です。    o(^▽^)o
天神峠

  V80.【12:45】天神峠。標高1500m。谷川岳が見えます。
天神峠

  V81.展望台から景色が楽しめます。   ヾ( `▽)ゞ

  V82.さきほど登った谷川岳。雲がかかっています。 《C!大》
谷川岳

  V83.あとで登る天神山。1502m。  γ(▽´ )ツ
天神山

  V84.さきほど歩いた稜線の道。右奥に朝日岳。  《C!大》
朝日岳

  V85.近くの高倉山。奥に武尊山や皇海山。  《C!大》 絵図
武尊山

  V86.尾瀬の方。至仏山に雲がかかっています。  ヽ(゚◇゚ )ノ
至仏山

  V87.リフトが動いています。    \(^_^)/

  V88.稲含山が見えます。    o(^▽^)o   《C!大》
稲含山

  V89.あれが草津の本白根山だそうです。   w(^o^)w
本白根山

  V90.天満宮があります。     (・A・)
天満宮

  V91.天神山山頂の東屋。1502m。涼しい風。
天神山山頂

  V92.至仏山。雲が少し取れました。   ヾ( `▽)ゞ
至仏山

  V93.【13:07】ゲレンデ側から下ります。急です。

  V94.赤城山と子持山。     \(^_^)/
赤城山

  V95.高倉山を見ながら下ります。    ヾ( `▽)ゞ

  V96.もうすぐ天神平駅。朝日岳が大きく見えています。  《C!大》
天神平駅

  V97.【13:25】天神平駅到着。すぐにロープウェーに乗りました。
天神平駅

  V98.下を見ながら下りていきます。    (・∀・)
ロープウェー

  V99.谷川岳の様子。    \(^_^)/   《C!ズーム》
谷川岳

  V100.【13:37】土合口駅に到着。そのまま駐車場へ。
ロープウェー

  V101.車で移動します。片品に向かいます。



  ◆谷川岳の山頂周辺のグーグルの写真。    《C!大》

  ◆ロープウェー周辺のグーグルの写真。    《C!大》


 

  谷川岳からの下山と天神山日記  R年9月7日

 7時半前に天神平から谷川岳に登りました。まだそんなに暑く ない朝。約2時間半でした。この先の一の倉岳まで往復しようと 考えていましたが、暑くなりそうなので中止。代わりに天神山に 登ることにします。

 高い山頂付近は雲がかかってひんやりした空気。10時12分、 1977mのオキノ耳から、花を見ながら下ります。登山者が増 えているのがわかります。石を転がさないように注意。

 雲が流れて明るい景色が見える時があるから、何度も振り返っ ています。楽にトマノ耳に戻りました。そのまま続けて下ります。 このあと雲の下に下りていきます。

 ちょっとケルンの近くまで行ってみました。夏はこのあたりも 花が多そうです。ツリガネニンジンなど咲いていました。肩ノ小 屋で少し休憩。山バッチやジュースを売っています。WCがある のがありがたいです。

 同じ天神尾根を下ります。急だったんだなと思いながら石道を 下ります。体重をささえるから足の指が痛くなりそうです。注意 して、、、ストックをうまく使います。

 道が広いから登山者と離合しやすい。下山者はまだ少ない時間。 日がよく当たるから登山者がつらそうです。肌をだしている人が けっこういますが、日焼けしますよ。私も少し日焼けしました。

 天神山や天神平駅を見ながら下ります。天狗の溜まり場でお昼 ごはんにしました。ここは涼しい風が吹きます。木陰ではありま せんが、景色を見ながら食べました。みなかみ町が見えています。 関越道がめだっていました。

 30分も休憩。時間に余裕がありました。またどんどん下り、 一番きついと思ったクサリがあるところを通過。そしてオレンジ 色の避難小屋に到着。ここから木陰の道。まだ登山者がいますが、 お泊まりの人でしょう。

 登山時に確認した天神峠への道に入ります。また登山ですが、 距離が短いから頑張れます。たまに谷川岳を振り返っています。 山頂の雲がなかなか動きません。リフトが見えてきました。

 稜線を歩いて駅舎へ。けっこう人がいます。標高1500mの 天神峠。ほんとにここが峠なのかなと疑問。きっと山奥の村を結 ぶ道があったんでしょう。展望台に上がります。

 自販機があります。手ぶらでも安心ですね。私はまだ1.5リ ットルくらい水が残っています。そんなに温まっていません。 水分補給をして景色を眺めました。

 やはり谷川岳が気になります。トマノ耳の雲が流れてほしいで す。オキノ耳は見えていないと思います。右に目を移すと美しい 朝日岳がそびえています。こちらは雲がなくてとてもきれい。 登ってみたい。

 距離が離れますが、平ケ岳や至仏山が見えます。絵図を見て確 認。武尊山や皇海山も見えるのですが雲が邪魔します。ふもとの 天神平までリフトがつながっているのも眺めました。

 山上を歩きます。小さな池があります。そして石鳥居。天満宮 です。お参りして最高所への遊歩道を進みます。ピークに東屋。 天神山の山名札が見つかりません。風があるので気持ち良いです。

 草木が伸びて展望が悪くなっているのかも。展望台の方がいい です。こちらからだと赤城山や子持山の方が見えます。展望図が あるので便利。チョウチョやトンボが飛んでいました。

 明日の武尊山に備えるために山を下ります。リフトに乗ること も考えましたが、ゲレンデに下山コースと書かれていたので歩く ことに、、、でも急なので足の指が痛くなりました。冬はスキー 場になるところ。ストックが使えるように置いてありました。

 高倉山を見ながら下りていますが、向きが変わって天神平駅が 見えるようになりました。残雪がない9月。日ざしが暑かったで す。水が流れている草地があって、滑ってズボンを濡らしました。 ロープがあったらいいですね。

 駅に戻りました。まだ行列ができていない時間。往復券だった ので待つことなくそのまま乗車。下を見ながら撮影。朝と違って 雲に入ることがないのでよく見えました。しばらくは谷川岳が見 えます。ズームしたらトマノ耳に人がいるのが見えました。

 川や広い林道が見えます。いつか歩くことがあるかも。土合口 駅に到着。駐輪場で着替えてすぐに移動。4階が出口でした。 クーラーが効いた車でゆっくりと片品に向かいました。



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