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    北沢峠から周遊した仙丈岳







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    ◆日本百名山登山の山行記録HPを作り直しています。
 
     写真を大きくして見やすくしました。  ⇒地図を下部に掲載しています。
 
   仙丈岳 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H17 .10.15 -18      

 

   仙丈岳の登山記録   H17年10月15日

 
   ■天気がよくなかったけど、山を眺めながら周遊できました。

    翌日に登った甲斐駒ケ岳 ⇒  甲斐駒ケ岳のHP


   S01.【6:50】広河原で荷物の整理。30分待ってバスに乗りました。
     (甲府4:00発のバスで広河原に6:12着でした。)   ヽ(゚◇゚ )ノ

   S02.【7:15】北沢峠到着。小雨です。     (´・_・`)

   S03.宿泊する長衛荘に余分な荷物を預けました。身軽になります。

   S04.【7:55】長衛荘前の登山口から出発。距離をみて時間に余裕あり。

   S05.【8:00】カッパを着ていますがまだ暑くありません。足慣らし中。

   S06.【8:04】一合目に到着。紅葉している木もあります。  

   S07.シラビソの森がきれいです。雨が止んだのでカッパを脱ぎました。

   S08.【8:18】二合目に到着。Tシャツで歩いています。   

   S09.落ち葉を踏みながら歩きます。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   S10.樹間から白い甲斐駒ヶ岳が見えています。岩が多いようです。
甲斐駒ヶ岳

   S11.ナナカマドの紅葉です。晴れないかなぁ。    ヾ( `▽)ゞ

   S12.【8:38】登山道はよくわかります。迷うことなく歩いています。

   S13.【8:40】甲斐駒ヶ岳を何度も眺めています。摩利支天も。 《C!大》
甲斐駒ヶ岳

   S14.【8:42】三合目。高校の登山部5人が登っていました。  o(^▽^)o

   S15.【8:48】とがった山が見えます。北岳です。  \(^_^)/ 《C!大》
北岳

   S16.【8:55】四合目を通過します。     γ(▽´ )ツ 

   S17.近くに登っている人が何人かいます。同じバスの人たち。  

   S18.北側の馬ノ背が見えています。     ヽ(゚◇゚ )ノ

   S19.【9:09】鳳凰山を眺めます。地蔵岳と観音岳と薬師岳。  《C!大》
鳳凰山

   S20.【9:10】五合目到着。大滝ノ頭です。上に登ります。下山は右から。
五合目

   S21.小仙丈岳に登っています。途中、小雨でカッパを着ました。

   S22.甲斐駒ヶ岳と右側の栗沢山です。      γ(▽´ )ツ
甲斐駒ヶ岳

   S23.甲斐駒ヶ岳の左に鋸岳が見えています。 いつか登れるかな。
甲斐駒ヶ岳

   S24.アサヨ峰です。    ヾ( `▽)ゞ
アサヨ峰

   S25.小仙丈岳です。気合入れましょう。     ヽ(゚◇゚ )ノ
小仙丈岳

   S26.馬ノ背がまだ上に見えます。     (・∀・)
馬ノ背

   S27.手前から双児山、駒津峰、甲斐駒ヶ岳。    \(^_^)/
甲斐駒ヶ岳

   S28.【9:36】ハイマツ帯を登ります。    (・∀・)

   S29.【9:43】小仙丈に向かって登っています。    γ(▽´ )ツ

   S30.馬ノ背を見て標高が高くなっているのがわかります。 
馬ノ背

   S31.【9:47】甲斐駒ヶ岳と栗沢山。仙水小屋もわかりました。 《C!大》
甲斐駒ヶ岳

   S32.登ってきた道を振り返ります。雪だったら下まですべり落ちそう。

   S33.北岳の左に富士山が見えました。   \(^▽^)/

   S34.下に車道が見えます。紅葉の季節ですね。    o(^▽^)o
富士山

   S35.ところどころにナナカマドの赤い実があります。  γ(▽´ )ツ

   S36.【9:58】小仙丈岳の山頂はもうすぐです。    (・∀・)

   S37.【10:02】小仙丈岳山頂。2855m。    \(^▽^)/

   S38.キリで仙丈岳が見えないのが残念。    (´・_・`)

   S39.うっすらと高い山を見ながら登ります。下山者ふたりすれ違い。

   S40.【10:11】尾根道は気持ちよいです。高い木がありません。 

   S41.チングルマが咲いたあとです。    ヽ(゚◇゚ )ノ

   S42.中央アルプスが見えます。       \(^_^)/

   S43.下の沢を眺めました。    γ(▽´ )ツ

   S44.【10:23】白っぽい岩が多いです。キリが取れ始めました。 

   S45.馬ノ背ヒュッテが見えています。    (・∀・)

   S46.歩きやすい道です。仙丈小屋との分岐を通過します。 

   S47.【10:43】なかなか山頂に着きません。雲が流れています。

   S48.上から仙丈小屋を眺めます。     ヽ(゚◇゚ )ノ

   S49.キリがなくなりました。うれしいです。     o(^▽^)o

   S50.【10:53】仙丈岳の標柱(中央の山)。人?   《C!大》

   S51.甲斐駒ヶ岳。小仙丈岳もアサヨ峰も鳳凰三山も北岳も。《C!大》

   S52.もう少しで仙丈岳山頂に着きます。   ヽ(゚◇゚ )ノ
仙丈岳

   S53.八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳です。    \(^_^)/

   S54.富士山、北岳、間ノ岳です。   o(^▽^)o   《C!大》

   S55.山の草です。だんだん寒くなっていく季節です。    (・∀・)

   S56.【11:03】山頂の人がはっきり見えます。   γ(▽´ )ツ
仙丈岳

   S57.仙丈岳山頂付近の道です。      (・∀・)
仙丈岳

   S58.【11:07】仙丈岳山頂。3033m。     \(^▽^)/
仙丈岳

   S59.北岳の方向。富士山がまだ見えました。    ヾ( `▽)ゞ

   S60.仙丈岳山頂の三角点。
仙丈岳

   S61.奥仙丈へと向かう道です。歩いてみたいです。  

   S62.【11:31】雨が降り出したので下山します。   (´・_・`)

   S63.ケルンがあります。     (・∀・)

   S64.馬ノ背と鋸岳の方向です。     o(^▽^)o

   S65.小屋に向かって下りながら仙丈岳を振り返っています。
仙丈岳

   S66.【11:43】仙丈小屋に到着。少し雨宿りします。  《C!小屋》

   S67.甲斐駒ケ岳を探しながら下っています。レンズ中央がくもりました。

   S68.【12:02】甲斐駒ヶ岳。雨がやみました。    \(^_^)/

   S69.【12:34】昼食後に下山再開します。谷の方を眺めました。

   S70.アキノキリンソウが咲いていました。    ヾ( `▽)ゞ

   S71.【12:37】振り返ったら仙丈岳の景色が明るくなっていました。

   S72.【12:45】馬ノ背の分岐。     γ(▽´ )ツ

   S73.【12:50】馬ノ背小屋です。声が聞こえました。 

   S74.沢まで下りてきました。きれいな水です。   ヽ(゚◇゚ )ノ

   S75.甲斐駒ヶ岳が綺麗に見えます。日がささないかな。  

   S76.【13:00】登山者5人とすれ違って、沢をあとにします。 

   S77.【13:08】藪沢小屋。閉まっていました。    (・∀・)

   S78.枯れた草の間を通ります。    (・∀・)

   S79.【13:24】五合目(大滝の頭)に戻りました。  

   S80.【13:31】登山時と同じ道。木が並んでいます。  ヾ( `▽)ゞ

   S81.【13:57】どんどん下っていきます。    γ(▽´ )ツ

   S82.【14:02】二合目の分岐。うすいキリの中です。休んでいる人たち。

   S83.【14:09】白い木の幹が明るいです。     ヽ(゚◇゚ )ノ

   S84.少し雨が降っていた朝のイメージと違って明るい道です。

   S85.バス停が見えます。登山しない一般の観光者もいます。

   S86.【14:26】長衛荘に下山。このあと夕食の支度をします。宿泊だと余裕。


 

 
 

  仙丈岳  登山記録と反省点

  ∧78 仙丈岳   2005年10月15日

 八王子の友人と甲府に泊まっていました。朝一番(4:00)のバスに乗って広河原で乗り換えます。北沢峠で下車しました。

 何人か登山者がいます。宿泊する長衛荘に荷物を預けて、必要なものだけもって登りました。しばらくはなだらかな樹林帯なので足慣らしです。白い樹皮の木で、山道が明るいです。天気は曇っています。雪の季節になるまでに登っておこうと決意しています。

 振り返ると樹間から甲斐駒ケ岳が、見えるようになりました。五合目は分岐になっています。山頂までの距離が短い、小仙丈岳経由のルートを選びました。樹林帯を抜けると展望がよくなります。北東に頭が白く見える、甲斐駒ケ岳がはっきりと見えます。鳳凰山のオベリスクもわかります。北岳も近くに見えます。長野と山梨の県境を歩くコースです。

 やがて目的の仙丈岳山頂が見えました。目で山道をたどります。曇りでうす暗く、雨が降りそうです。山頂は3000mを越しているので感動です。学校の先生が生徒3人連れて登頂していました。子供はヘルメットかぶっています。360度の展望が圧巻です。

 北に下って仙丈小屋に到着。きれいな建物でした。甲斐駒ケ岳もよく見えます。休憩後さらに北に下って、馬ノ瀬ヒュッテまで進みます。宿泊者の声が響いていました。進路を東に変えて、北斜面を歩きます。やがて五合目の分岐に戻りました。ここからは同じ道です。宿について夕食を自炊して食べました。



【反省点】
  ・あまり花を見られなかった。
  ・10月なのに防寒装備が弱かった。温かかったのが幸い。
  ・早起きでの移動は眠たかった。
 
 

  千丈岳の周辺地図と山頂付近地図


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