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  雲取山
 

   祈幸日本百名山登山

 
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 雲取山 登山口  鴨沢口  ・・・奥多摩湖が見える
雲取山
 雲取山 山頂   2017m
雲取山
   百名山 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H16.08.04 -9      

   雲取山 【お薦め】雲取山の詳細記録案内  [写真増量。大きく表示して見やすくしています] 
  雲取山の山行詳細はこちらをご覧ください ⇒   雲取山HP (詳細版)
 
 

  私が撮影した中で一番のお気に入りの雲取山

雲取山
 

 美しい自然の写真

 雲取山 最初15分道間違える でも山道突入
雲取山
 雲取山 水場 冷たくておいしい!
水場
 雲取山 木橋を渡る トリカブトが咲いている
トリカブト
 雲取山 七石山近くの分岐 苔のついた石が多い
七石山近くの分岐
 雲取山 キリの中の奥多摩小屋
奥多摩小屋
 雲取山 雨の中の道を歩く 避難小屋が見える
避難小屋
 雲取山 山頂見て、すぐに避難小屋に避難する
雲取山
 雲取山 小雨の中、三条の湯に向かって下山
下山
 雲取山 三条の湯に到着 これから長い車道歩き
三条の湯
 雲取山 林道終点⇒暗くなったどしゃぶりの夜道
夜道
  *いくつか選別して掲載しています。詳しくは山行記録をご覧ください。名前など違っていたらすみません。教えてください。
 
 

 雲取山  登山記録と反省点

 ∧046 雲取山   2004年9月4日

 関東での山登り開始当初の頃です。友人と高尾山に登って3か月経ちました。次はどこにいくか相談したら、雲取山と決定。奥多摩湖畔の、お祭からだから覚悟がいるよと、話し合っていました。早朝移動で、お祭に車を止めて、いったん鴨沢まで車道歩きです。暑くなりそうでした。

 その後、七ツ石山に向かって登り始めました。最初に道を間違って15分ロス。もったいないです。どんどんゆるやかに登っていきます。暑くなって汗をかいたので、水場の冷たい水がとてもおいしいです。さらに頑張って登ります。まだ装備はそんなにもっていません。靴は履きなれたスニーカー、ストックはなし、リュックはハイキング用です。

 水はたくさん持っていました。樹林帯からやがて、ブナ坂に入ります。マルハダケブキなどの花が咲いています。奥多摩小屋を越えると、雨が降り出したのでカッパを着用。ふたりで山頂目指します。埼玉・山梨・東京の県境の山頂に到着。撮影して避難小屋に入り昼食にしました。

 登山中の学生さんが約10名いました。雨は小降りになってやみました。この隙に下山です。景色見るよりも、すべらないように注意して歩きます。三条の湯に向かって下山していきます。そして後山林道にでました。林道になって少し安心です。先を急ぎました。日暮れ時間との勝負です。ライトは持っています。

 長い林道。お祭まで15分というときにどしゃ降りに会いました。しかも日が暮れて真っ暗です。やはり朝8:55入山は遅いです。ずぶ濡れになったので、車で着替えます。雨に濡れた思い出になりました。さすがに25kmの日帰りはハードです。

 自信はつきました。友人もこれにめげずにその後も多くの難易度の高い山に登っています。今回デジタル写真が少なかったので、いつかまた登りたいです。次は三峯神社側からチャレンジしたいです。



【反省点】
  ・とにかく朝の登山開始が遅かった
  ・登山ペースのリズムができていなかった
  ・装備が弱かった 靴やストックが不十分
 
 

  雲取山の周辺地図と山頂付近地図


 雲取山 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

 雲取山 【電子国土基本図参照】雲取山周辺・・・クリックで拡大    地図閲覧サービス(ウォッちず)
雲取山

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