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  大峰山 八経ヶ岳
 

   祈幸日本百名山登山

 
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 八経ヶ岳 登山口  天川川合
大峰山八経ヶ岳
 八経ヶ岳 山頂   1915m (八経ヶ岳)
大峰山八経ヶ岳
   大峰山八経ヶ岳 登頂日とエクセルの山行記録 [ダウンロード]   (右数字:ページ数  黒字:断念記録) 
H18.08.05 -24 H19.04.15 -18 ⇒山上ヶ岳 H19.4.15山上ヶ岳専用サイト

   大峰山八経ヶ岳 【お薦め】大峰山八経ヶ岳の詳細記録案内  [写真増量。大きく表示して見やすくしています] 
  大峰山の山行詳細はこちらをご覧ください ⇒   八経ヶ岳HP (詳細版)
 
 

  私が撮影した中で一番のお気に入りの大峰山八経ヶ岳

大峰山八経ヶ岳
 

 美しい自然の写真

 大峰山八経ヶ岳 9:45 天川川合到着 10:00出発 《C!川》
天川川合
 大峰山八経ヶ岳 山上ヶ岳を眺める
山上ヶ岳
 大峰山八経ヶ岳 11:58 約2時間で栃尾辻到着 約6km
栃尾辻
 大峰山八経ヶ岳 頂仙岳を巻いて高崎横手を歩く(迷った)
高崎横手
 大峰山八経ヶ岳 14:00 狼平 吊橋でストック落ちた 《C! 小屋》
狼平
 大峰山八経ヶ岳 整備されているきれいな山道
山道
 大峰山八経ヶ岳 きれいな緑色の苔
苔
 大峰山八経ヶ岳 立ち枯れの木がある 八経ヶ岳が見える
八経ヶ岳
 大峰山八経ヶ岳 静かな弥山小屋に到着 空があやしい
弥山小屋
 大峰山八経ヶ岳 激しい雷雨になる 荷物は小屋
雷雨
 大峰山八経ヶ岳 15:30 雷雨の八経ヶ岳山頂《C!弥山と小屋》
八経ヶ岳山頂
 大峰山八経ヶ岳 小屋に宿泊決定 きれいな小屋
大峰山八経ヶ岳
 大峰山八経ヶ岳 夕刻の八経ヶ岳と夕焼け
大峰山八経ヶ岳
 大峰山八経ヶ岳 【8/6】日の出を眺める 《C! 大》
大峰山八経ヶ岳
 大峰山八経ヶ岳 5:37 弥山山頂1895m 《C! 朝焼け》
大峰山八経ヶ岳
 大峰山八経ヶ岳 朝の八経ヶ岳(6:00)
大峰山八経ヶ岳
 大峰山八経ヶ岳 6:18 八経ケ岳1915m山頂 近畿最高峰
八経ケ岳1915m
 大峰山八経ヶ岳 登山道沿いの頂仙岳を眺める
頂仙岳
 大峰山八経ヶ岳 弥山と小屋が見える
弥山と小屋
 大峰山八経ヶ岳 大台ケ原が雲の上に見える
大台ケ原が雲の上
 大峰山八経ヶ岳 釈迦岳の方向 約9km道が続くようだ
釈迦岳の方向
 大峰山八経ヶ岳 ブナ林のきれいな道
ブナ
 大峰山八経ヶ岳 大峰山を振り返る
釈迦岳の方向
 大峰山八経ヶ岳 9:48 吊橋まで下山する
ブナ
  *いくつか選別して掲載しています。詳しくは山行記録をご覧ください。名前など違っていたらすみません。教えてください。
 
 

 大峰山八経ヶ岳  登山記録と反省点

 ∧91 大峰山八経ヶ岳   2006年8月5日

 事前に計画を進め、バスの時刻を調べています。近鉄の下市口からバスに乗り、天川川合で下車しました。登山者は私の他に、もうひとりいました。タクシーは不在。トンネル西口をあきらめて、すぐに登り始めました。

 最初の吊り橋は楽しいです。その後は樹林帯の山歩き。栃尾辻を通過しました。道はしっかりしていますが、1回分岐を間違えて、頂仙岳山頂の方に行きました。ガイドにある巻き道に戻ります。標高が上がるときれいなコケが多いです。狼平では水が流れていたので、気分が落ちつきます。

橋からストックを落としたので、拾いにいきました。さらに尾根を歩くと、立ち枯れした木が目立ち、やがて空が広くなりました。弥山小屋が見えた時はほっとしました。天気はどんより暗いです。山頂に向かう時に雷雨になりました。しまった!、という気持ちです。どしゃぶりでかなり濡れました。雷鳴は怖いです。

 山頂の写真撮ってすぐに下山。水が山道に流れています。予約していませんでしたが、弥山小屋に宿泊。濡れた服を着替えました。雨に降られなかったら下山する計画でした。登山口で一緒だった男性は、雨が降る前に山頂に行かず、小屋から下山しました。明日朝一で用事があるそうです。

 小屋は立派できれいです。10人くらいが泊まりました。静かな夜でした。そして翌日は晴れました。朝日がきれいで、大台ケ原などが見えました。

 弥山山頂を往復したのちに、もう一度、八経ヶ岳山頂に登り、美しい景色を眺めました。その後、別の登山道を下ります。頂仙岳そばまで下り、登った時の道に合流してから、どんどん下山しました。関西最高峰の山で、登山道も長くてかなり楽しめました。また行きたい山のひとつです。



 大峰山の山上ヶ岳は、女人禁制の修行の場です。ここと稲村ヶ岳に、4月に登ったので、山行記録をつけています。



【反省点】
  ・宿泊を考えて、着替えをもっていけばよかった。
  ・雷雨の中での、山頂往復はよくなかった。1時間待つべきだった。
  ・頂仙岳での道迷い。横にされた棒に気付くべきだった。
 
 

  大峰山八経ヶ岳の周辺地図と山頂付近地図


 大峰山八経ヶ岳 【グーグル地図】 地図は必要に応じて移動したり縮尺を変えて見てください。

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大峰山八経ヶ岳

大峰山八経ヶ岳


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